呪いの日記帳

古い工場の裏に流れる油まみれの工業廃水を垂れ流した溝川のようなブログを久しぶりに再開して一ヶ月が経った。

いくら吐き出しても新鮮な鬱屈した感情は泉のように湧き上がってくる。

毎日とはいかないと思うが、自分のガス抜き場の一つとして気が向いたら呪いの文章を書き連ねたい。